ツイッターよさらば
今回、
いわゆる『ツイッター疲れ』といえばそれまでだが、
個人的にも、思想信条が近い(と思っていた)
相手に対して疑心暗鬼になり、(
そうなった時点で、
それだけでなく、ツイッターから距離を置き始めてから、
ついには、数年前の『江』の中の上野樹里の台詞にあったような『
当時はこの台詞を半分ネタとして扱っていたユーザーが筆者を含め
筆者がツイッターと7年ほど付き合ってきておもったことがある。
まず、ツイッターの基本構造の制約(
言いたいことを17文字で表せる俳句や川柳の延長でみるとわかり
一応ハンドルネームは決めておく必要があるが、
これはかつて南北朝時代にあった京都の河原落書のようなものとみ
ツイッターをやめた、
・人気ユーザーを中心とした『村社会』化しやすい傾向があること
・使い方によっては他者を監視する方向に悪用されやすい
・好きなことが書けなくなる、投稿できなくなる
という意見が出ていた。
筆者の見解だが、
・議論下手な日本人の場合、特に政治経済社会問題では荒れやすい
・
・マイナスの話題が盛り上がりやすい、負の感情に囚われる
という問題点もあるのではないかと思った。
が、これはツイッターでよりはっきりと出てきたことであって、
筆者も、このような宿命から逃れることはできなかったのである。
参考
https://www.huffingtonpost.jp/
http://hatebu.me/entry/
元々関わりを持っていた社会保障の仕事の関係で入ってみたツイッ
もっとも、
今後、筆者は、蜷川実花の言うように『素敵な一瞬を探す』
ウザいくらい引っ張り出したかもしれないが、司馬遼太郎『
『
『普通人にもし叫ぶ口があるとすれば、「
あなたがブロックしたり、スパム報告したり、
ツイッターよさらば。
私があの世界に戻るか否か、答えは風の中にある。
今後はブログ、インスタグラム、フェイスブックなどで(
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