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#統一地方選 観察記 #福岡県知事選 #福岡県議選 #福岡市議選

View this post on Instagram Takehisa Matsuda (43)さん(@matsuda_take)がシェアした投稿 - 2019年 4月月4日午後9時30分PDT View this post on Instagram Takehisa Matsuda (43)さん(@matsuda_take)がシェアした投稿 - 2019年 4月月5日午後11時52分PDT View this post on Instagram Takehisa Matsuda (43)さん(@matsuda_take)がシェアした投稿 - 2019年 4月月4日午後9時13分PDT 2019年の統一地方選のうち、福岡県知事選、福岡県議選、福岡 市議選が 終わった。 とりとめもなく、自分が思ったことを僭越ながら好き勝手に書いて みたい。 1:演説会の観察 今回は共産党・立憲民主党・日本維新の会(福岡市政与党会派)の 街頭演説 を見る 機会があったので見てみることにした。 その雑感を書いておく。 ①日本共産党 現職市議の街頭演説を自宅近くで見た。 現市政の問題点(ウォーターフロント地区の開発やロープウェイ構 想)と、 共産党 らしいといえばらしいが、福祉政策(高齢者用の乗車券制度 の継続 など)を絡めて 訴えていた。 現職の強み、共産党の固定票を押さえていることもあり、当選を果 たした。 ②立憲民主党 夜勤前に早良区西新商店街の街頭演説会を見た。 応援演説の弁士は地元国会議員と枝野幸男であった。 枝野は国会での活動を踏まえ、日本の諸制度に関するリアリズム的 な問題 意識を 訴えていた。(例:公文書管理や育児・ 女性の労働問題など) 後日見た東国原英夫の喋りと比べると、いかにも政治家らしい喋り だと 思った。 硬いといえば硬く、問題意識のある人々を惹き