水俣の青い空の真下で:暴力について
筆者を含めて、皆さんが『暴力となんぞや』といわれると、
筆者もだが、日本人にとって、それ以外の『暴力』
直近の #metoo ムーヴメントなどでようやく取り上げられることが多くなった強姦
なぜこれを書こうと思ったのか。
筆者が時々ふらりとゆく『肥薩のみち』(九州新幹線・
第一次産業が盛んであったが、
しかしながら、チッソや熊本県や日本政府は(
そして、患者さんたちは今もなお水俣病に苦しめられている。
これは、『国家や資本家、
患者さんや住民の方々たちからみれば、
歴史にifはないが、
エコパーク水俣や水俣病資料館が存在すること自体が世界に向けて発し続けるメッセージは、『
ブルーハーツの『青空』という1980年代の楽曲にあった、
『こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で』
という真島昌利の詩を、
参考:ブルーハーツ『青空』の動画
【余談】
水俣市内に評判が良いチャンポンの店があるらしい。
筆者がツイッターをやっていた時から拝見させて頂いている、
『【#超絶モン絶旅2017秋の陣】10月17日:八代~
https://ameblo.jp/kurage-
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