Takehisa Matsuda - Lifelogさん(@matsuda_take)がシェアした投稿 - 1月 23, 2016 at 7:14午後 PST 筆者も含めて、 近年テレビから遠ざかっている方々が多いとは思うが、それでも、 今回(2017-2018ウインターシーズン) のピョンチャン五輪に対し、日本のメディアは冷淡に見ていたか、 かなり関心が薄かったという印象を持っていた。 近年の当邦のメディアの動向を見ていると、 韓国に対する関心が薄くなっているようにしか思えないのである。 それどころか、『進歩的』 と言われがちな韓国の現政権に冷淡な立場をとっているように見える 当邦の保守勢力 に(いわゆるリベラル系とされるところを含めて)メディアが追従しているように思える。 それが、 いざメダルラッシュともなると盛り上がってきたのは現金なもので ある。 各競技の五輪シーズンにありがちな毎度のことではあるが、 個々の選手たちや代表チームの努力に着目する以上に、『外野』が メダルの獲得に一喜一憂し国の威信をかけているようにみえるので ある。 また、 女子選手の活躍や一挙一動をまるでアイドルグループのそれのよう に扱うという悪癖がみられた。 関心を持つことはいいことだが、 百年一日のようなメディアの取り扱いには閉口させられている。 専門性の高いレガシーメディアやインターネット媒体で、 各種目の現状や各選手の能力、 他国の選手たちの動向にも焦点を合わせた話題、 技術面にも触れた、 目が肥えたファン達を唸らせるような記事がいずれ出てくるであろ う。 だが、五輪開幕までに、世界と日本を相対化するという視点や、 各種目や開催地の魅力・見どころを紹介し、 一人でも多くの人々が五輪でしか見る・ 触れる機会がないかもしれない物事や競技を積極的に取り上げても よかったのではないか。 少なくとも、 NHKの高校野球中継や大河ドラマの中での名勝地紹介程度でいい のだが。 さて、 五輪日本代表は帰国後に羽田空港などで会見を行なったのだが、 筆者は一種の違和感を感じていた。 彼等から口々に「関係者や支援者の皆さまへの感謝」が語られる。 無論、当事者にしか分からない、 感謝してもしきれない感情があるだろうと思うし、 感謝の言葉の真相を詮索するの...
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